今月16日、福島第一原発(げんぱつ)の建屋(たてや)の周りの地盤(じばん)を凍(こう)らせるために使うマイナス30度の液体(えきたい)を入れたタンクのうち4基(き)中2基で水位(すいい)が下がり、凍土壁(とうどへき)の周辺でこの液体がたまっている場所を発見したということです。
漏れ出たのは「冷媒(れいばい)」の役割(やくわり)を果(は)たす塩化(えんか)カルシウム水溶液(すいようえき)で、およそ4トンが漏れたと推定されるということです。
東京電力はこの液体は有害物質(ゆうがいぶっしつ)ではなく環境への影響はないとしたうえで、「凍土壁」そのものが溶(と)け始めるまでには数か月の余裕(よゆう)があり、遮水(しゃすい)機能は保(たも)たれているとしています。
東京電力は、パイプの一部が損傷した可能性があるとみて、場所の特定を急ぐとともに、補修(ほしゅう)することにしています。
继续!加油
CV_火火宝 回复 @量子跃迁股份有限公司: 好嘞
这是要火的节奏呀呀呀
CV_火火宝 回复 @金海陌: 佛系更新中
原来建屋和建物还不一样呢,如果自己听的话可能就漏掉这个知识点了
CV_火火宝 回复 @菓子candy: 听的仔细,棒棒哒