公立校の教員 2558人不足昨年4月時点
国の役所の文部科学省は1月31日、去年4月の新学年開始時に、全国の公立学校のうち、1897校で計2558人の教員不足があったと発表しました。
産休(赤ちゃんを出産する前後の休み)などで欠けた教員の代役の(臨時教員)(常勤講師)を補充できなかったためです。全国の都道府県などの教育委員会を通じて、初めて調べました。
新学年開始時点で足りなかったのは小学校937校1218人中学校649校868人高校169校217人特別支援学校142校255人でした。
教員不足の理由は産休や育休(育児のための休み)が想定以上に増えたや教員採用試験に合格したり民間企業に就職したりして講師のなり手が減っているなどが多くありました。
公立学校的老师 到去年4月为止不足2558人
国家的文部科学省1月31日发表,截止去年4月新学期开始以来,全国的公立学校中,1897个学校中合计2558人的教师严重不足。
因为产假等的原因,不能临时补足替代老师。通过全国的都道府县的教育委员会,初次进行了调查。
新学期开始的时候,不足教师数,小学937个学校1218个人。中学649个学校868个人,高中169个学校217个人,特别支援学校142个学校,255个人。
不足的原因是休产假和育儿假的人数比想象的还要多,还有有些去做教师,还有去民营企业工作。做讲师的人就减少了。
我想看文字版,有吗
keiko日本語 回复 @Alisa菊子小确幸: 有原文呀
棒棒哒
keiko日本語 回复 @syasouei: 谢谢小可爱的支持