第279期NHK新闻（中日字幕）

来年春の選抜高校野球につながる秋の近畿大会は準々決勝三試合第一試合は滋賀の近江高校と京都国際高校が対戦し、近江のエースの石山は1回戦でわずか76球で完封しました。

与明年春季高中棒球选拔有关的秋季近畿大会8强赛三场比赛第一场由滋贺的近江高中和京都国际高中对阵，近江的王牌石山在第一轮比赛中仅以76个球完封不让对手得分。

 今日もテンポよく投げ込み8回まで三塁を踏ませません。対する京都国際のエース中崎も8回まで無失点で、9回はツーアウト、二塁のピンチ、中崎もいるらずは耐えません。

今天也投得很好，直到第8局都没有踏上三垒。京都国际的王牌中崎也在第8局没有失分，第9局两人出局，二垒的危机，中崎也无法忍受。

 京都国際はその裏ワンラウト二塁のチャンスで5月清水近江西山の初球を狙っていました。

京都国际在后面一垒和二垒的机会瞄准了5月清水近江西山的第一球。

 チーム全員の力で打てたとさよならのタイム京都国際がベストフォに住んで選抜出場に大きく近づきました。

队伍全员的力量在最后的时间，与京都国际大大地接近了选拔赛剩下两场比赛的比分。

 残り二試合の結果です。京都外大西が18年ぶりの選抜史上に前進和歌山の耐久は遭遇119年目で腫れが通じて初の甲子園出場に大きく近づきました。

京都外大西在时隔18年的选拔史上，前进和歌山的耐久遭遇了第119年肿胀打通了并大大地接近了首次甲子园出场。