お昼の後、クマネズミはまた手紙を書いた人を探しに出かけました。誰かが自分を大切に思ってくれているってなんだかいい気持ちです。そのことを考えているとだんだんと世界中の人が自分を大切に思ってくれているような気持ちになるのです。クマネズミは今度はコウモリに会いに行くことにしました
正午过后,黑鼠又出门去找写信的人了。有人这么想着自己,感觉很开心,想着想着,就越发觉得整个世界的人都很珍惜自己。黑鼠这次去找蝙蝠。
「誰だい?」とコウモリの声が聞こえました。「何か用?」
「僕だよ。クマネズミだよ。こんにちは。」
「さようなら。忙しいんだ。」蝙蝠は言いました。
「僕だよ。友達のクマネズミだよ。君が元気かどうかそれから僕に手紙書いたかどうか知りたくてやってきたんだ。」
“谁呀?”蝙蝠的声音。“有什么事?”
“是我 黑鼠。你好”
“再见,我很忙”蝙蝠说
“是我 你的朋友 黑鼠。我想知道你过得好不好,另外想知道是不是你给我写的信。
「手紙なんか書かないよ。誰も僕に手紙書いてくれないんだもの。僕だって書くものか!それに君が本当に僕の友達ならもっと早く会いに来てくれたってよかったじゃないか!帰ってくれよ。」
“我那会写信。没有人给我写信,我怎么会写。另外,如果你真是我的好朋友,你不是应该更早点来看我吗?给我回去!”
蝙蝠は本当は寂しかったのです。その証拠にパジャマを着たままでした
其实蝙蝠很寂寞。有一点可以证明,因为他一直穿着睡衣。
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