一休哥的故事。
以前寺庙里有一个头脑聪明的一休小和尚。
大家有什么困难,都会跑到一休这来寻求帮助
今天慌慌张张跑过来的是他的朋友はちごろう
不好了,不好了,桥过不了了,镇上的人都不知道怎么办/
怎么办 怎么办,大家见一休来了,大家都围站在桥头,不知如何是好。“看这块牌子,上面写着禁止过此桥。”“这桥是..搭的桥。不能过这桥,大家都没法去工作”“怎么办一休?”“什么!交给我吧让我来解决”
一休不顾木牌上写的,一休快步过了桥。于是..怒了。“你没看到木牌吗?”
“看了,所以不是沿着中间,而是沿着桥边过的。”
一休さんのとんち話
昔あるお寺に一休さんと言う頭の良い小僧さんがいました。困ったことがあると誰もが一休さんの所へ飛んで来ます。さて、今日も…
大変大変慌ててやってきたのは、友達のはちごろう。「橋を渡れなくて、町のみんなが困っているよ」
困った困った。どうしよう。一休さんが駆けつけると大勢の人たちが橋のたもとに集まっておおよわり。縦札をごらん「この橋渡るべからず」と書いてあるよ。「この橋はけちんぼうのケチべいさんがかけたはし。橋を渡れないと仕事にも行けないぞ」「どうしましょう。一休さん?」「なあに。僕に任せてね。」
立て札に構わず、一休さんはずんずん橋を渡って行きました。すると、怒ったのはけちべいいさん。「こらこら立て札を読まなかったのかね」「はい。読みました。だから端(はし)ではなくて真ん中を渡ってきたのです。」その答えにけちべいさんも思わず頭をペコリ。「さすがとんちの一休さんだ。こりゃ、恐れ入りました。」
けちベイさんが立て札を外してくれたので、橋はまた街のみんなが渡れるようになりました。
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