4月から「自転車に乗る人はみんなヘルメットをかぶる」
自転車に乗るとき、法律では今まで、13歳になっていない子どもはできるだけヘルメットをかぶることになっていました。
しかし、今年4月1日からは13歳以上の人も、自転車に乗る人はみんなできるだけヘルメットをかぶるようにしなければなりません。自転車の事故が増えているためです。
警察庁によると、おととしまでの5年にあった自転車の事故で、ヘルメットをかぶっていなかった人が亡くなった割合は、かぶっていた人の2.2倍以上でした。
ヘルメットをかぶらなくても罰などはありません。しかし警察庁は、かぶることをみんなが習慣にして、けがをする人や亡くなる人を少なくしたいと言っています。
至今为止,法律规定未满13岁的孩子骑自行车时要尽量戴安全帽。
但是从今年4月1日开始,13岁以上的人,骑自行车的人都要尽量戴安全帽。因为自行车的事故在增加。
据警察厅称,到前年为止的5年发生的自行车事故中,不戴安全帽的人死亡的比例是戴安全帽的人的2.2倍以上。
即使不戴安全帽也不会受到惩罚。但是警察厅说,希望大家把戴戴变成习惯,减少受伤和死亡的人。
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王木木爱读书 回复 @听友34632703: how