（2021年1月19日听力）低气压增强，东北新干线等部分停运

   発達する低気圧の影響により、JR東日本は東北を走行する新幹線の一部区間で運転を取りやめます。 　

   受日益增强的低气压影响，JR东线在东北地区的新干线部分路段将停止运行。

   JR東日本によりますと、秋田新幹線は盛岡と秋田の間で始発から昼ごろまで運転を見合わせます。

   据JR东日本称，秋田新干线在盛冈和秋田之间从始发到中午左右停运。　

   東北新幹線は午前11時ごろから仙台と盛岡の間で運転を見合わせます。 　

   东北新干线从上午11点左右开始在仙台和盛冈之间停运。

   これに伴い、午前9時ごろから午後0時半ごろにかけて東京駅を出発する盛岡、新青森、 新函館北斗行きの新幹線はいずれも行き先が仙台に変更となります。 　

   与此同时，上午9点左右到下午0点半左右从东京站出发的开往盛冈、新青森、新函馆北斗的新干线的目的地都变更为仙台。

   また、午後1時ごろから午後5時半ごろにかけて東京駅に到着する上りはすべて仙台が始発駅に変わります。

   另外，从下午1点左右到下午5点半左右，到达东京站的上行列车全部从仙台改为始发站。

低気圧が発達“強風”予想　東北新幹線など一部運休。