第31回：望江楼～纪念唐代诗人薛涛

「望江楼」は四川省成都市の有名な観光地だ。面積は176ム、

望江楼というと、唐の時代大詩人薛涛だと思い出した。

薛涛は絶世の美人であるだけてなく、踊り・歌・詩が上手だ。このような物語がある。もう一人の大詩人元慎は成都に官吏する時、友人の紹介を通して、恋人になった。しかし、元慎はある原因なので、長安に召還されて、成都へ帰らない。元慎はほかの人が結婚したニュースを知った後、とても悲しい。後の詩は悲しみの色がある。

望江楼最大の特色はたくさんの竹がある。この原因として、薛涛は竹が大好きなので、この大詩人を記念するためです。

建築のほうで、清の時代の風格がある。

毎年、大詩人を記念するために、端午節、七夕などにお参りがある。