ことわざ

ことわざ

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風が吹けば桶屋が儲かる  因果关系复杂

一事が万事  一事即万事

遠い親戚より近くの他人 远亲不如近邻

清水の舞台から飛び降りる  下重大决心

沈黙は金、雄弁は銀 沉默是金,雄辩是银

郷に入っては郷に従え  入乡随俗

金は天下の回りもの  钱是流通的

鵜の真似をする烏  画虎不成反类犬

後悔先に立たず  后悔无益

所変われば品変わる 百里不同风,千里不同俗

ただより高いものはない 天下没有免费的午餐

勝って兜の緒を締めよ  胜不骄

枯れ木も山の賑わい  枯木也能增山色

石の上にも三年  功到自然成

いずれ菖蒲か杜若  难以抉择

どんぐりの背比べ 半斤八两

親しき仲にも礼儀あり 亲密也需礼仪

仏の顔も三度 事不过三

弘法にも筆の誤り  智者千虑必有一失

猿も木から落ちる 智者千虑,必有一失

蛙の面に水  毫不在意

無くて七癖 人人有癖好

破れ鍋に綴じ蓋 破锅配破盖

濡れ手で粟 不劳而获

九死に一生を得る  九死一生

取らぬ狸の皮算用 打如意算盘

憎まれっ子世にはばかる 恶人自有恶报

鬼に金棒  如虎添翼

あちら立てればこちらが立たぬ  顾此失彼

案ずるより産むが易し  担心比实际容易

安物買いの銭失い 贪小便宜吃大亏

敵は本能寺にあり 敌在本能寺

必要は発明の母 需求是发明之母

病は気から 病由心生

住めば都 久居成故乡

泣きっ面に蜂祸不单行

弱り目に祟り目 祸不单行

鬼の居ぬ間に洗濯  山中无老虎猴子称大王

出る杭は打たれる 出头椽子先烂

玉磨かざれば光なし 玉不琢,不成器

瑠璃も玻璃も照らせば光る 是金子总会发光

ローマは一日にしてならず 罗马不是一天建成的

門前の小僧習わぬ経を読む 耳濡目染

会うは別れの始め  相逢即是离别的开始

一富士二鷹三茄子  一富士二鹰三茄子

一難去ってまた一難  一波未平一波又起

鳶に油揚げをさらわれる被横刀夺爱

檀は双葉より芳し 未出茅庐已显才华

短気は損気 性急吃亏

待てば海路の日和あり 忍耐终有时

頭隠して尻隠さず  藏头不藏尾

月とすっぽん 天壤之别

虻蜂取らず  贪多嚼不烂

溺れる者は藁をもつかむ  溺水者抓稻草

花より団子 舍花取实

風邪は万病の因  感冒是万病之源

夫婦喧嘩は犬も食わない 夫妻吵架,狗也不理

かわいい子には旅をさせよ  爱子要放手

目は口ほどにものを言う 眼睛传情

百害あって一利なし 百害而无一利

好きこそものの上手なれ 爱好成就精通

あばたもえくぼ  情人眼里出西施

河童の川流れ  智者千虑必有一失

豆腐にかすがい 对牛弹琴

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる 笨鸟多撞几次也能碰到虫

七転び八起き 百折不挠

立っているものは親でも使え 站着的都能用,包括父母

氏より育ち  养育比出身更重要

一寸先は闇  前途未卜

来年のことを言えば鬼が笑う 计划赶不上变化

急いては事を仕損じる 欲速则不达

まかぬ種は生えぬ 不播种则不收获

鉄は熱いうちに打て 趁热打铁

言わぬが花  不说为妙

喉元過ぎれば熱さを忘れる 好了伤疤忘了疼

労多くして功少なし 事倍功半

骨折り損のくたびれもうけ 徒劳无功

仏作って魂入れず 半途而废

寄らば大樹の陰 投靠大树好乘凉

無理が通れば道理引っ込む 强权即公理

泣く子と地頭には勝てぬ 爱哭的孩子有糖吃

立つ鳥跡を濁さず 君子绝交不出恶声

君子危うきに近寄らず  君子不立危墙之下

善は急げ 为善要急

下手の考え休むに似たり 胡思乱想等于白费劲

旅の恥はかき捨て 出门在外,不用顾忌丢脸

雉も鳴かずば撃たれまい  不做亏心事不怕鬼叫门

後は野となれ山となれ  不管将来如何

亀の甲より年の功  姜还是老的辣

年寄りの冷や水 老人逞强

元の木阿弥 功亏一篑

柳の下にいつもどじょうはいない 天下没有不劳而获

貧すれば鈍する 贫则智短

貧乏暇なし 穷忙

鳶が鷹を生む 乌鸦生凤凰

蛙の子は蛙  有其父必有其子

瓜の蔓に茄子はならぬ  瓜蔓上不结茄子

嘘つきは泥棒の始まり  说谎是偷窃的开始

鬼の霍乱  不常病的人生病

怠け者の節句働き偷懒人忙

類は友を呼ぶ 物以类聚

泰山鳴動して鼠一匹 雷声大,雨点小

蛇ににらまれた蛙 呆若木鸡

孝行のしたい時分に親は無し  子欲养而亲不待

親の心子知らず  子女不知父母心

秋茄子は嫁に食わすな  不要让媳妇吃秋天的茄子

長いものには巻かれろ胳膊拗不过大腿

犬猿の仲  水火不容

聞いて極楽見て地獄  听着天堂看着地狱

逃げるが勝ち 三十六计,走为上计

医者の不養生  医生自己不养生

情けは人のためならず 行善积德

驕る平家は久しからず  骄兵必败

人は見かけによらぬもの 人不可貌相,海水不可斗量

頭の上の蠅を追え  管好自己的事

馬の耳に念仏  对牛弹琴

朱に交われば赤くなる 近朱者赤

先んずれば人を制す 先发制人

若い時の苦労は買ってでもせよ 年轻时吃苦是福

角を矯めて牛を殺す 矫枉过正

海老で鯛を釣る  用小虾钓大鱼

暖簾に腕押し 徒劳无功

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 舍生而得

芸は身を助ける  一技傍身

灯台下暗し 灯下黑

失敗は成功の基 失败是成功之母

転ばぬ先の杖 未雨绸缪

能ある鷹は爪を隠す 真人不露相

腹八分目に医者いらず 饭吃八分饱,医生不用找

逃がした魚は大きい 失之交臂

時は金なり 时间就是金钱

地獄の沙汰も金次第 有钱能使鬼推磨

楽あれば苦あり 苦乐相依

人の口には戸が立てられない 人言可畏

渡る世間に鬼はない 人间自有真情在

人のうわさも七十五日 人言可畏,传言止于智者

糠に釘 无济于事

鶴は千年、亀は万年 仙鹤千年,龟万年

痩せの大食い 瘦子能吃

論語読みの論語知らず 知其然不知其所以然

噂をすれば影  说曹操曹操到

ひょうたんから駒が出る 奇迹出现

縁の下の力持ち  幕后的支持者

二階から目薬 隔靴搔痒

牛にひかれて善光寺参り  因缘际会

腐っても鯛  瘦死的骆驼比马大

豚に真珠 对牛弹琴

猫に小判 对牛弹琴

和をもって貴しとなす 以和为贵

人を呪わば穴二つ 害人终害己

隣の花は赤い 邻家花红

人のふり見てわがふり直せ 见贤思齐,见不贤而内自省

人を見たら泥棒と思え 防人之心不可无

山椒は小粒でもぴりりと辛い 小小年纪,威风凛凛

天は二物を与えず 天不兼顾两全

急がば回れ  欲速则不达

鬼の目にも涙  铁石心肠也会感动

帯に短したすきに長し  不合适

初心忘るべからず 勿忘初心

木を見て森を見ず  见木不见林

習うより慣れろ 习惯成自然

餅は餅屋 术业有专攻

桃栗三年柿八年 事成需要时间

思い立ったが吉日  下定决心即吉日

嘘も方便  善意的谎言

昔取った杵柄 熟能生巧

下手の横好き 笨手笨脚的爱好者

暑さ寒さも彼岸まで  炎热寒冷不过彼岸

魚心あれば水心  你情我愿

ミイラ取りがミイラになる 猎人反成猎物

一寸の虫にも五分の魂  小虫也有灵魂

塵も積もれば山となる 积少成多

笑う門には福来たる 笑口常开,福自来

袖振り合うも多生の縁 萍水相逢皆有缘

実るほど頭の下がる稲穂かな 越有德者越谦逊

葎食う虫も好き好き 萝卜青菜各有所爱

苦しい時の神頼み  临时抱佛脚

提灯に釣り鐘 风马牛不相及

嘘から出た誠  由谎言成真

喧嘩両成敗  打架两罚

鴨が葱を背負ってくる  烤鸭送上门

丸い卵も切りようで四角 事在人为

三人寄れば文殊の知恵 三个臭皮匠顶个诸葛亮

旅は道連れ世は情け 旅行要有伴,世间多情义

小田原評定  无休止的讨论

江戸の敵を長崎で討つ  异地复仇

論より証拠 事实胜于雄辩

壁に耳あり障子に目あり  隔墙有耳

石橋をたたいて渡る  小心谨慎

弘法筆を選ばず  大师不择笔

ペンは剣よりも強し 文胜于武

猫に鰹節 猫守鲭

三つ子の魂百まで 三岁看老

藪をつついて蛇を出す 捅马蜂窝

物言えば唇寒し秋の風 说多必失

触らぬ神に祟りなし 不惹麻烦不上身

棚からぼた餅 天上掉馅饼

二兎を追うものは一兎をも得ず 鱼与熊掌不可兼得

光陰矢のごとし  光阴似箭

楽は苦の種、苦は楽の種 苦乐相生

果報は寝て待て  静待佳音

早起きは三文の徳 早起的鸟儿有虫吃

当たるも八卦当たらぬも八卦  占卜有准有不准

雨降って地固まる  雨过地坚

負けるが勝ち 以退为进

知らぬが仏眼不见为净

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥  问一时之耻不问一世之耻

生兵法は大怪我の元 一知半解害死人

笛吹けども踊らず 吹笛无人跳

口は災いの元  祸从口出

身から出たさび 自作自受

飛んで火にいる夏の虫 飞蛾扑火

見ざる聞かざる言わざる 不见不闻不言

紺屋の白袴 染坊的白袴

火中の栗を拾う  冒险取栗

よしの髻から天井をのぞく 井底之蛙

目くそ鼻くそを笑う 五十步笑百步

目の上のこぶ 眼中钉

勝てば官軍  成者为王

火のない所に煙は立たぬ 无风不起浪

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