第44课、大学生ロックバンド(20170508月曜日)

大学生ロックバンド

斉藤さんはあのロックバンドね、そいうのに間して、いつ頃から興味を持ったんですか。
 
ええと、中学に入って一、二年ぐらいに、レコードとかラジオとかから流れてくれのを聞いて興味を持って、後、周りがやっぱりその年頃と言えば、ロック聴けながら、それで、影響されてってOKですね。

やっぱりあと、ロックって、やっぱり、中学生ぐらいってと言うところ、悪いけど、女の子と意識初めてロックをやると、モデルとかそういうことがわからないだことがあるんでしょうか。

ええと、目論、男子学校だっね、あんまりそんなに考えなかったです。

純粋にやってみようかなーと思ったですかな。そうですか。じゃ、それまでになんかのロックバンドテープがきつかと思うですから、そういたことの楽器の心を得たこともあったんでしょうか。

楽器なんか、小さ頃から興味をあって、あのう、かなり小さい頃から、バイオリンも、やっていたと、なんか、終わりと、初めて手にした楽器でも、あれどうする引けるようになった感じていろいろやりました。

それは本当羨ましいと思ったですけど、バンドというバイオリンじゃなかったと思うんですけど。一人できませんからですね。あの、ギッタとか、BASEとか、キーボードとかあると思うんですけど。どのやり方で揉めたりしなかったんですか。 

揉めはしなかったです、バンドは初め時と言うはなんか。楽器やりたいじゃなくて、まず、バンドやりたいという人を集めて、で、バンドやるのはいろいろ楽器やれなければなちゃ、うちは何をやってと言うことになって、それぞれ、まー、大体、希望っていうのあって、重なった部分はまあ、じゃんけんで、はい。

じゃんけんで、じゃんけんですか。