原文参考
母親の遺体1カ月放置か “ひきこもり”52歳息子逮捕
栃木・宇都宮市のアパートで母親の遺体を放置した疑いで52歳の息子が逮捕された。息子はひきこもり状態だったとみられている。逮捕された無職の半田守容疑者(52)は、同居する85歳の母親の敏子さんが死亡しているのを知りながら、遺体を1カ月近くにわたり放置していた疑いが持たれている。半田容疑者はひきこもり状態で、市のケースワーカーが訪問した際に倒れている母親を発見したという。近所の人は、「そんな(仕事をしているような)感じはなかった。ずっと家にいたと思う」と話した。警察で死因などを調べている。
还没有评论,快来发表第一个评论!