045新编1-5 大学の生活 4に で

045新编1-5 大学の生活 4に で

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三,格助词に
复习:存在地点。
1,动作进行时间点。
时间+に+动作。
例:
六時に起きます。 
六時三十分に顔を洗います。
七時に朝ごはんを食べます。  
七時半に学校へ行きます。

时间名词中如果不出现数字,不用に(时间名词做副词)
李さんは朝寝ます。夜起きます。
来月出張します。       
来年日本へ行きます。
明日休みます。        
来週学校へ来ません。
三月に卒業します。
(星期可加可不加。)下节课学过星期的说法以后再细讲


に表示时间点而不是时间段。时间段微动作持续时间,作为数量词直接修饰动词。
例:
二時間勉強します。       
二時に勉強します。
九時間寝ます。         
九時に寝ます。
十二時間食べます。       
十二時に食べます。

解说教材例句
午後何時に学校へ来ますか。
授業は朝八時に始まります。
日曜日には、洗濯や買い物をします。
补充:
サ変動詞用法:
A:サ+する。日本語を勉強します。
B:サをする。日本語の勉強をします。
カーテンを洗濯します。→カーテンの洗濯をします。
問題を解説します。→問題の解説をします。
词干本体是名词:勉強が好きではありません。  洗濯が好きです。

2,表示比例分配。相当于“每...”接在数量词后。
①先看例句:
りんごは一人に二つです。
每人分配两个
一日に二時間ぐらい勉強します。
每天分配两个小时。

しゅう「週」にさんかい「3回」運動します。   
週に=いっしゅうかん「一週間」に
つき「月」によんかい「四回」買い物(を)します。 
月に=いっかげつ「一ヶ月」に
ねん「年」ににかい「二回」帰ります。    
年に=いちねんかん「一年間」に

四,ごろ

时间点+ごろ,表示动作进行的大概时间。由于不是确定时间所以不加に
六時頃起きます。
六時半頃食べます。
七時頃でます。

時間段用ぐらい表示。
一日に二時間ぐらい勉強します。
三時間ぐらい休みます。
彼女を七年ぐらい待ちます。


五,で表示场所,手段,方法,材料。
1,动作活动进行场地。
家で食事します。
学校で勉強します。
運動場で朗読します。
2,动作行为的手段方法。
携帯でイタリア語を勉強します。
テレビで映画を見ます。
ペンで字を書きます。
3,原材料
木で机を作ります。
鋼鉄で船を作ります。
銅(どう)で鏡を作ります。
以上内容来自专辑
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