オロナイン泣きたいときのクスリ プロポーズ、一世一代の勝負の時 。できれば、一生に一回でありたい。
求婚,一生最重要的决一胜负的时刻。可以的话,一生想要有一次。
この番組は、オロナインH軟膏の提供でお送りします。
顔で笑って心で泣いて、やせ我慢がかっこいい時もありますよね。ちっちゃな心の傷には、温かなドラマを、傷、ニキビ、軽いやけどには、オロナインH軟膏を。
(本节目由オロナインH软膏赞助播出,;伤口,疤痕,轻微的烫伤,用オロナインH软膏。)
浅田:あれから1年になりますね。
(从那以来1年了呢。)
恵梨香:うん?何が?
(嗯?什么?)
浅田:僕たちがこの海岸で出会った運命の日からですが。
(从我们在这个海岸相遇的命运的那天。)
恵梨香:ポンタが浅田さんの足に噛み付いてから一年か。なのに、浅田さんってばまだ敬語だし。
(从ponta追着浅田先生的脚咬起已经一年了啊。不过(即便过了一年),还是用敬语称呼你。)
浅田:(笑)ポンタは全然懐いてくれないし、恵梨香さんは僕のこと、浅田さんとしか呼ばないし。
(ponta完全不和我亲近,惠梨香小姐也只是叫我浅田先生。)
恵梨香:じゃ、何って呼べば?
(那,叫什么好呢?)
浅田:えっと、そうですね。どうでしょうか、正道さんとか呼んでみたりしてみたりするのは、どうかなとかなんて。
(呃,是啊。要不这样如何,试着叫我正道先生,怎么样…)
恵梨香:あっメールだ。やった!
(啊,邮件。太好啦!)
浅田:どうしたんですか。
(怎么啦?)
恵梨香:売れました。
(卖掉了。)
浅田:誰か売れたんですか。恵梨香さんがですか。
(谁卖掉了?惠梨香小姐吗?)
恵梨香:いいえ私が売れてません。絶対売れないって思ってたシーズン落ちの在庫品が完売。売れ残りだって捨てるもんじゃないんだから。
(不我没有卖掉。我以为绝对卖不出去的过季的库存货,全卖光了。不用因为卖不掉而扔掉了。)
浅田:恵梨香さんは断じて売れ残りじゃないです。
(惠梨香小姐绝对不是滞销品。)
恵梨香:だからうちの会社の洋服の話?
(所以是有说我们公司的西服吗?)
浅田:お、恵梨香さんが企画したウェブショップですか。
(哦,是在说惠梨香小姐规划的网店啊?)
恵梨香:です!サイトにポンタが登場してくれて結構売上げに好感してくれてるんです。人気者なんだよねポンタ。ファン見に来るんだよね。
(是的。ponta在网站上露脸让销量好转了。你是流量达人呢ponta。粉丝都跑来看你呢。)
浅田:ポンタは凄いな、恵梨香さんに頼りにされてて。
(ponta好棒啊,被惠梨香小姐信赖/依赖着。)
恵梨香:じゃ、ポンタのこと、褒めてあげてください。いい子だねって、撫でてあげてください。
(那,你表扬下ponta。说“你是个好孩子”,摸摸它。)
浅田:ポンタを撫でる、ですか。
(摸,ponta,吗?)
恵梨香:浅田さんに褒めてもらえたら、ポンタうれしいよね。
(能被你表扬的话,ponta会开心的呢。)
浅田:うれしいのか。
(会开心吗?)
恵梨香:うれしいよねポンタ。
(会开心呢对吧ponta。)
浅田:もしうれしいなら、僕撫でます。ポンタ、撫でるからね、どうか、いい子にしてて、動かないでいててくなさいますよね。撫でるぞ、今、撫でるからなあ。
(要是会开心的话,那我摸。Ponta,我摸了,请你,乖乖地,请你不要懂啊。我摸了,现在,要摸了。)
恵梨香:あの浅田さん、無理しないで、犬が苦手なの知ってるから、冗談だから。
(那个,浅田先生,不要勉强。我知道你怕狗,我是开玩笑的。)
浅田:もし、僕がポンタを撫でられたら、僕と結婚してくれます…ああ、だめだ、無理だ。
(要是,我摸了ponta的话,请和我结婚…啊,不行,做不到。)
恵梨香:はい。私でよければ。
(好,如果你不嫌弃的话。)
浅田:えっ、今なんて?
(呃,你刚,说了什么?)
恵梨香:ポンタの吠える声で、初めてのプロポーズは半分しか聞こえなかった。でも、私は、オッケーしてしまったのだった。
(因为ponta的犬吠声,第一次的求婚,只听到了一半。但是,我同意了。)
浅田:やった、やった。夢じゃないよな、わあ、ポンタ、痛い、夢じゃない!
(太好了,太好了。不是梦吧。哇,ponta,好痛。不是梦!)
结尾曲好好听啊是什么歌啊
看来,洋介要孤独终老了········
和之前的ponta是同一只?
无处无痕 回复 @闪电是我的朋友: 哈哈是的