第201回-インター校という選択
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第201回-インター校という選択

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  前回と同じく、Kyouさんにとって16年来の“戦友”である、あきこさんがゲストです。

北京、埼玉、蘇州、上海……と、あきこさんが生活の地盤とする場所はめまぐるしく変化。日本国内では到底遭遇することはないだろう、緊張感を伴った“すごい経験”もしてきました。

そんな中にあっても、子どもたちは環境の変化を前向きにとらえてきたのではと、あきこさんは当時を振り返ります。転校を何度も強いられ友だちとの別れがあっても、また新たな出会いがあるのだと子どもたちは達観さえしていたのではないでしょうか。

 

やがてインター校に行きたいと娘が言い出したときは、良いことばかりではないよと、デメリットも指摘してあげます。決してやる気をそぐつもりではなく、そう伝えるのが“親の義務”だと認識したからだそうです。そして「行かされる」のではなく、「それでも私はインター校に行く」という娘の覚悟を引き出すことに成功したのでした。

 

そもそも、インター校での教育アプローチは日本のものとは全く異なります。「蛇口をひねったら水が出てくる」のが日本だとしたら、「井戸を掘ってそこに水をくみに行かなければならない」境遇に置かれるほど、ケアに乏しいというのが実状です。「慣れるまで大変」であり、すごい勉強もしなければなりません。

 

アクティブ・ラーニングあるいはIB教育――そんな「面白くもあり大変」な学びの現場への関心が高まるなか、2人の教育談義はまだまだ続きます。

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