184回-感性でものを考える時代
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184回-感性でものを考える時代

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「科学的に証明されていないのにどうして信じられるの?」ーーそんな誰もが持つ疑問に対して、お二人の先生はどのような解答をされるのでしょうか。


クロード・ベルナール(フランスの医師で生理学者、1813~78年)が語ったように、「科学は、単に観察を行うだけでなく、実験を行うことによって確立する」ものなら、実験できない事柄はその対象にさえなることはなく、科学の対象外の領域です。たとえば「幸せ」には再現性がありません。つねにブレが生じて揺れ動くものであり、甚だ非科学な命題だといえるのではないでしょうか。


とはいえ、科学でさえ実は仮設の世界であり、ある時代は科学的に事実とされていたのに、時代を下るや別の新たな科学によって否定されてしまうという事例も少なくなさそうです。そう考えると、私たちが大切にすべきは「感性でものを考える」ことにあるかもしれません。


ぜひお聞きください。

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