晚读23 | 一千日元的谢礼(上)
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晚读23 | 一千日元的谢礼(上)

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「お礼の千円札」(前編)



去年の夏のある日、俺はある無人駅のホームに佇(たたず)んでた。その駅は山の間を縫(ぬ)うようなところになり、下の道からホームまで行くのに 高い階段をのぼらなければならなかった。


市街に向かう一時間に、一本の電車が到着しようとしていた。その時、大きな荷物を抱(かか)えたおばあちゃんが階段をの登ろうとしていた。明らかに間に合いそうにない。


俺は無意識のうちに階段を下り、おばあちゃんの荷物を持ち、手を引いて階段を上がった。


ギリギリに合った。おばあちゃんは感謝しきりで、電車の中で俺に色々と話しかけてきた。


別れ際、おばあちゃんは俺にお礼として千円札をくれた。もちろん、受け取れるわけがなく、俺は断ろうとした。そんなつもりで助けたわけではないという俺に対し、おばあちゃんは何もかも見透(す)かしたように、こう言った。



去年夏天,一个平凡的午后。我站在这个荒无人烟的站台上。

车站设在两座山的夹缝中,从山下的道路到月台,必须要爬上高而陡的台阶。


差不多过了一个小时,电车终于快要进站了。正在这时候,一个抱着很多行李的老太太,举步维艰地正要登台阶,等她上来,肯定来不及了。

我下意识地冲下台阶,接过老太太的行李,拖着她的手,把她拉了上来。刚刚好赶上了车。


老太太一个劲儿地道谢,在电车里一路跟我攀谈。快要下车的时候,她递给我1000日元,我正打算拒绝,但老太太就像是看穿了我的心思一样对我说了一番话。


故事未完,下期待续。



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