2016年12月N1聴解問題+原文+答案
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2016年12月N1聴解問題+原文+答案

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2019/12/3 更新完成【2019年12月N1聴解問題+原文+答案】【2019年12月N2聴解問題+原文+答案】,欢迎订阅、分享、关注。这是送给大家的圣诞礼物,素敵なクリスマスを!٩(^ᴗ^)۶

2019/11/24 更新完成【2019年7月N1聴解問題+原文+答案】【2019年7月N2聴解問題+原文+答案】

2019/9/19 更新完成【2010年7月~2018年12月】N1和N2各18套听力真題完整原文。

2019/9/12 更新完成【考前注意事项】、【应试答题技巧】、【做题时间分配】在专辑简介。


問題1

問題1では、まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。

1番

  1 商品を補充する

  2 さくら店に商品を送る

  3 ダイレクトメールの発送の準備をする

  4 店で使用するかざりを作る


原文

  洋服の店で店長と女の人が話しています。女の店員はまず何をしますか。

  男:森さん、僕これからちょっと出かけないといけないんだ。その間、店の方をよろしくね。

  女:はい。

  男:今、お客さん少ないから接客の方は斉藤さんに任せて、森さんは売れた分、商品を倉庫から持ってきて売り場に並べて。

  女:わかりました。

  男:あ、その前にサクラ店に送ることになっている商品をいつものように送っといてくれる?

  女:はい、それならさっきしておきました。

  男:あぁ、ありがとう。あと、手が空いたらダイレクトメールの発送の準備もよろしくね。

  女:はい。今度のバーゲンのですね。あ、それで思い出しました。バーゲンの時に店で使う飾りはまだ作らなくていいですか?

  男:うん、それも急いで進めないとまずいんだ。僕が戻ってきてから指示するからすぐ取り掛かろう。じゃ、行ってくるよ。

  女:わかりました。

  女の店員はまず何をしますか。


2番

  1 体験者のビデオを見る

  2 先生にすいせんじょうを依頼する

  3 保険の加入手続きをする

  4 指定科目の成績をかくにんする


原文

  大学の就職支援センターで男の学生と職員が話しています。男の学生はこの後まず何をしますか。

  男:すみません、インターンシップに参加したいんですけど・・・。

  女:そうですか。インターンシップのイメージを掴んでもらうために申し込む前に先輩たちの体験談のビデオを見ることをお勧めしているんですけど・・・。

  男:はい、それは一通り。それで川本貿易という会社に申し込みたいんですが・・・。

  女:はい。

  男:あの、指導教員の推薦状とかって必要なんですか?

  女:はい。実際の業務をするんで保険にも加入する必要があります。  

  男:そうですか。

  女:あと、グローバル経営という科目はもう取りましたか?この科目の成績が良くないと申し込めないんですよ。成績が優か良であることが申込みの条件になってます。

  男:あぁ、その科目、去年単位は取得していて確か良だったと思うんですが、どうだったかな?うちに帰ればわかるんですけど・・・。

  女:じゃ、それを確かめることからですね。申込みの締切自体はまだ先なんで、書類や具体的な手続きといったことはそれからで。

  男:はい。ありがとうございました。

  男の学生はこの後まず何をしますか。


3番

  1 見積もりの合計金額を見直す

  2 見積もり金額の内訳を詳しく書く

  3 バスが確保できたかかくにんする

  4 見積書の有効期限を書く


原文

  旅行会社で女の人と課長が見積書について話しています。女の人はこの後まず何をしなければなりませんか。

  女:課長、海山産業の社員旅行の見積もりを作成したのでちょっと目を通していただけないでしょうか。

  男:いいよ。んー、見積もりの合計金額はまぁ、妥当の線かな。これで良さそうだね。でも金額の提示 が大雑把っていうか、情報不足というか、わかりにくいね。

  女:っとおっしゃいますと?

  男:何にいくらかかるかというところをもう少し細かく書かないと先方も検討の仕様がないんじゃない?

  女:はい。

  男:それからバスは二台ってなってるけど確保できてる?見積もりを出す以上は当日移動手段がなかったなんてわけにはいかないからね。

  女:バス会社の方からは可能との報告を受けています。

  男:そう。仮予約取れてるなら安心だね。あ、見積もりの有効期限、抜けてるよ。

  女:あ、すみません。最終的に部長の決裁をいただいてからと思っていましたが・・・。

  男:そうか。じゃ、差し当たり、さっきの点だけ直しといて。

  女の人はこの後まず何をしなければなりませんか。


4番

  1 企画書を修正する

  2 出張の資料を作成する

  3 店の予約をキャンセルする

  4 会食に使う店を探す


原文

  会社で女の人と男の人が話しています。男の人はまず何をしなければなりませんか。

  女:林さん。企画書、確認したよ。明日、大山商事の中田部長との打ち合わせで使うやつ、直してほしいところをメモしといたから修正してくれる?

  男:あの、今、来週の出張のための資料を作ってるんですけど、その後でも大丈夫ですか?あと1時間ほどで終わる見込みなんですけど・・・。

  女:今、10 時か・・・ 30 分ぐらいで済むと思うから先にお願いできる?私、1時間後に出ちゃうからその前に最終チェックしておきたいんだ。

  男:はい。

  女:あと、打ち合わせの後に予定している中田部長との会食の場所なんだけど、いつもの焼肉屋、予約しちゃったよね?

  男:はい。

  女:そっか・・・申し訳ないんだけど予約のキャンセルをお願いできる?実は中田部長、最近健康を気にして脂っぽいものは控えてるんだって。さっき電話でそんな話聞いて・・・。

  男:そうですか。

  女:修正が終わったらでいいから。

  男:わかりました。

  女:あ、お店探すのは他の人に頼むから。林さんはとりあえず、キャンセルをよろしく。

  男の人はまず何をしなければなりませんか。


5番

  1 研修期間を長くする

  2 店の経営理念を伝える

  3 時給を上げる

  4 業務のしゅうじゅくどを評価する


原文

  飲食店の男の経営者と経営の専門家が話しています。男の経営者はこの後、アルバイトに対して新たに何をしますか。

  男:短期間でアルバイトを辞めてしまう人が多いんです。何とか定着を図りたいんですが・・・。

  女:そうですね。仕事に慣れない、人間関係が築けないということで辞めてしまうことが多いようですよ。ですから、職場の環境に早く馴染めるよう、新しい人が入ったら期間を設けて研修することが大切です。

  男:はい。今、研修期間は三日間ですが、時間が十分ではありません。期間を長くした方がいいでしょうか?

  女:それは個々の状況に合わせるのがいいので無理には・・・。それより、どんな店にしていきたいかなど、経営に対する経営者の根本的な考えについて話す時間を設けることが必要ですよ。

  男:そうですか。

  女:そうすることで共通理解が出来て、連帯感も生まれますから。

  男:なるほど。研修の時間は限られますが、その中でうまく時間をやりくりしたいと思います。あと、やっぱり時給も影響がありますよね?

  女:時給が高いにこと越したことはないですが、必ずしもそれが仕事を辞める原因となるわけではないんですよ。あとは仕事の作業項目ごとに習熟度を定期的に評価してアルバイトの人自身が成長を実感できるようにするとモチベーションが上がっていいですよ。

  男:はい、それは以前から取り組んでいます。では、アドバイスいただいた点、早速やってみます。

  男の経営者はこの後、アルバイトに対して新たに何をしますか。


6番

  1 投書らんを設ける

  2 政策関連の記事に図を用いる

  3 イベント情報の記事を増やす

  4 子育て関連の記事を増やす


原文

  市役所で男の職員と女の職員が市の広報誌について話しています。女の職員は次の号の広報誌をどのように改善しますか。

  男:先日行った市の広報誌に関するアンケート結果が出たから、次の号から反映できることは反映して、誌面を改善しようと思うんだ。

  女:はい。

  男:投書欄を設けてほしいっていう要望が多かったから早急に対応したいんだけど、いつから始められるかな?

  女:えっと、次の号の誌面は既に割り振ってしまったので市からお知らせする欄で投書募るとして。その次からなら投書欄を設けることができます。

  男:じゃ、それでよろしく。それか政策を紹介する記事がわかりにくいという意見も多かったんだ。 

  女:そうですか。昨年からイベント情報の記事を増やしたので政策関連の記事に割ける誌面の割合がやや少なくなっています。そのせいでしょうか?

  男:分量というよりグラフやイラストなど、視覚的説明が無くてわかりにくいんってことなんだよ。イベント情報は一番よく読まれてるって結果だったからイベント情報を増やしたことは良いと思う。それはそのままで。それより、そのわかりにくいってとこを見直して。

  女:はい。次の号からやってみます。

  男:うん。あと、子育て関連の記事は参考になっていいってことだからこれまで通り取り上げていこう。

  女:はい。

  女の職員は次の号の広報誌をどのように改善しますか。


問題2

問題2では、まず質問を聞いてください。そのあと、問題用紙のせんたくしを読んでください。読む時間があります。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つ選らんでください。

1番

  1 料理が冷めにくいから

  2 丈夫で長持ちするから

  3 安くて見た目がはなやかだから

  4 いろいろな調理に使えるから


原文

  テレビでレポーターが陶磁器の職人にインタビューをしています。職人はこの地域で作られる鍋が特に人気なのはどうしてだと言っていますか。

  女:今日は陶磁器の鍋を作っている職人の青木さんにお話しを伺います。土を焼いて作る陶磁器の鍋は金属製の鍋に比べて料理が冷めにくいなど今、見直されていますが、この地域で作られる鍋は昔から人気だそうですね。

  男:ええ。ご存じのように陶磁器の鍋の弱点は割れやすいことです。もともとこの地域で採れる土は強度が弱く、鍋には向いてないんですが、試行錯誤の末、海外から輸入した石を材料に加えることで非常に強度の高い鍋を作り出すことに成功したんです。

  女:なるほど。

  男:親子三代、長く使えるとご愛顧いただいてます。ただ、ここ最近は海外からの製品に押され気味で、安くて見た目が華やかな製品っていうのはやはり人気ですからね。

  女:ええ。

  男:競争力をつけるためにも今後は揚げ物や蒸し焼きといったいろいろな調理に使えるよう機能性を高めるなどより一層の工夫が必要だと考えています。

  職人はこの地域で作られる鍋が特に人気なのはどうしてだと言っていますか。


2番

  1 上司が応募を快く思わないこと

  2 新しい部署に採用される可能性が低いこと

  3 商品開発の仕事の経験がないこと

  4 不採用だったら今の部署にいづらくなること


原文

  喫茶店で男の人と女の人が話しています。男の人は新しい部署の人材募集に応募するにあたり、何が心配だと言っていますか。

  男:今度うちの会社、商品開発の新しい部署の立ち上げで他の部署から広く人材を募集することになったんだ。

  女:へぇー。

  男:いつか開発の仕事やってみたいって思ってたから応募してみようと思って。

  女:いいじゃない、頑張って。

  男:うん。上司にも相談したら思い切って受けてみろって背中押されたよ。あぁ、心配なんだよな・・・。

  女:開発の仕事は人気がありそうだから競争率高いだろうね。

  男:そういうんじゃなくて、僕は開発の仕事の経験も無いし、すごい自信があるわけでもないから落ちたとしてもまぁ仕方ないというか、そんなに気にはしないんだけど、落ちた時、今の部署でこれまでと同じように過ごせるかなって・・・だって新しい部署を希望するってことは今の部署に不満があるって捉えられる可能性があるだろう?僕が応募したこと気づく人がいるかもしれないから。

  女:んー、でもそれ、ちょっと考えすぎじゃない?

  男の人は新しい部署の人材募集に応募するにあたり、何が心配だと言っていますか。


3番

  1 ほかの学校に転校したこと

  2 友達が迎えに来てくれたこと

  3 先生が相談に乗ってくれたこと

  4 同じ経験をもつ人と話せたこと


原文

  テレビでアナウンサーが男の人に小学生の時の不登校の経験についてインタビューしています。男の人が学校に行けるようになったきっかけは何ですか。

  女:近年、夏休みのあとで学校に行けずにそのまま不登校になってしまう児童が増えています。今日は小学校教師の佐藤先生にお話しを伺います。実は先生ご自身が小学生の時、不登校であったと・・・。

  男:はい。五年生の時、夏休みが残り一週間なのに宿題が全然終わってなくて焦ったものの、急にやる気が失せて学校に行く気力が無くしてしまったんです。親は学校に原因があるんじゃないかって転校させようとしたんですが、別にそういうことじゃないわけで・・・。

  女:無気力みたいなものですか?

  男:ええ。友達も家に迎えに来てくれましたし、先生も熱心な方で何度も話をしに来てくれました。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。登校には至りませんでしたけどね。

  女:そうですか。

  男:そんな時、市の児童支援センターで小学生の頃、不登校だった大学生と出会って、自分の気持ちを打ち明けたら理解してもらえて、なんだか楽になって六年生から戻ることが出来ました。

  女:先生はご自身のそういった体験を教育に活かそうと。

  男:ええ。学校や地域で不登校の子供たちの相談に乗っています。

  男の人が学校に行けるようになったきっかけは何ですか。


4番

  1 世界初のロボットの誕生

  2 ロボットの定義づけ

  3 ロボットの社会的使命

  4 ロボット製作に必要な情報処理


原文

  大学工学部のロボット学概論の授業で先生が話しています。今日、この後の講義のテーマは何ですか。

  男:新入生の皆さん、今日はロボット学概論の初回の講義です。えー、世界初の産業用ロボットが誕生し、半世紀が経ちますが、現在では医療福祉など様々な分野で活用されています。今学期の講義は主にロボット開発の歴史と展望についてです。講義は次回から本題に入り、ロボットの定義づけからやりますが、その前にこの初回講義では導入としてロボットの社会的使命について考えます。えー、ロボット工学を専攻する人は、機械工学、情報処理の知識や技能と勉強することが山ほどあります。この講義はそれらの基盤ともなりますのでしっかりやりましょう。

  今日、この後の講義のテーマは何ですか。


5番

  1 集落のいせきとして国内最古のものであること

  2 国内のいせきの中で規模が最も大きいこと

  3 高度な技術で作った道具が見つかったこと

  4 食料として作物を育てていたことがわかったこと


原文

  ラジオで専門家がある遺跡について話しています。専門家はこの遺跡の発見でどんなことが最も重要だと言っていますか。

  女:えー、昨年発見されたミドリ山遺跡は五千年ほど前の古代集落です。建物や道の跡が発掘され、そ の規模は過去に発見された同時期の集落よりもずっと大きく、国内最大級の大川平遺跡に次ぐものです。えー、狩猟の道具や土器も見つかり、道具を作る高度な技術を窺えます。そして、出土した植物の種のDNA 分析からこの時代にある程度の規模で農作物の栽培が行われていたことがわかりました。これまでは五千年前と言うと野生の木の実や草を採集して食べていたと考えられてましたから、これは今までの常識を覆す大発見と言えます。

  専門家はこの遺跡の発見でどんなことが最も重要だと言っていますか。


6番

  1 安全性を確保した通学路にすること

  2 防犯のために街灯の数を増やすこと

  3 住民が交流できる施設を建てること

  4 災害時の避難場所を作ること


原文

  市役所で職員と都市開発の専門家が開発案を見ながら話しています。この案の中で専門家は何について見直した方がいいと言っていますか。

  女:小林先生。先月お送りした中央地区の再開発案、見ていただけましたでしょうか。今日は率直なご意見、ご助言を賜りたいと・・・。

  男:ええ、拝見しました。十分検討された案だと思います。が、1つ。通学路の安全性についてですが、歩道の幅を広げるといったことだけでなく、もっと道路の見通しを良くするよう、例えば、一部電柱を 撤去するとかですね、若干検討の余地があるかと・・・。

  女:あぁ、はい。

  男:全体的にはこの案はよく練られていて、あのー、歩道の街灯を増やすという案も防犯面の問題点が見直されていて十分に検討がなされていると思いますし。えー、それから住民の交流の場となる施設の新設というのが計画に盛り込まれていますが・・・。

  女:あ、はい。

  男:これは災難時の避難場所としての役割も果たすということで正直これまでそうした施設がなかったことには若干驚きましたが、是非ともこの機に設置すべきですね。まぁ、見直した方がいい点は先ほど申し上げたことぐらいですかね。

  女:はい。その点につきましては再検討したいと思います。

  この案の中で専門家は何について見直した方がいいと言っていますか。


7番

  1 政治に関心をもたない人が増えたから

  2 候補者間の主張の違いが不明確だったから

  3 現職の知事の勝利が確実だったから

  4 投票の時期が年末で忙しい人が多かったから


原文

  大学で男の学生と女の学生が選挙について話しています。男の学生は投票率が前回より下がったのはどうしてだと言っていますか。

  男:先週の知事選挙、現職の知事が辛くも再選だったね。投票行った?

  女:うん、行ったよ。

  男:僕も行ったけど今回の選挙は前回と比べて随分投票率下がったみたいだね。別に政治に関心がない人が多いってわけじゃないと思うんだけど、今回は候補者三人の訴えがどれも似たり寄ったりで、あれじゃ、誰がやっても同じってみんな諦めたんだよ。

  女:選挙前は現職知事の支持率低迷してたわけだし、新人候補にはチャンスだったのにね。今回は選挙の時期も悪かったよね。投票が年末なんて、みんな忙しいのに。

  男:ニュースでも年末じゃなければもっと投票率高かったはずだって言ってたけど、確か前回の選挙だって年末だったよ。

  女:そっか。じゃ、そういう問題じゃなさそうだね。

  男の学生は投票率が前回より下がったのはどうしてだと言っていますか。


問題3

問題3では、問題用紙に何も印刷されていません。この問題は、全体としてどんな内容かを聞く問題です。話の前に質問はありません。まず話を聞いてください。それから、質問とせんたくしを聞いて、1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。

  ―メモ―

1番

  衣服の専門学校の授業で先生が話しています。

  女:皆さんは服装を決める時、天気や出かける場所だけではなく、気分で服装を選ぶこともあると思います。また、反対に身に着けた服装や小物により、1 日を気分良く過ごせることもあるでしょう。実際に高齢者が装いに変化をつけ、ファッションに気を配ることで気持ちが前向きになったという研究結果があります。また、怪我が原因で入院し、リハビリ治療が必要な患者が治療の一環として普段とは異なる華やかな服装にしたところ、心に張りが生まれ、リハビリ意欲が増したという報告もあります。このようなことが今、注目されています。

  先生の話のテーマは何ですか。

  1.服装を選ぶ際の判断基準

  2.おしゃれをすることが心理状態にもたらす効果

  3.高齢者のおしゃれに対する関心の高さ

  4.リハビリを行いやすい服装

2番

  テレビで女の人が話しています。

  女:最近は珍しい外来種の動物や虫などを飼う人も多いようです。外来種とは、もともと生きていた地域から異なる地域へ人の移動に伴って運ばれてきた生き物のことを言います。このような外来種のペットを最期まで世話をし切れずに安易に捨てる人が増えています。それらが野生化して繁殖した結果、日本固有の生き物と餌場や住む場所をめぐって争ったり、それまでに無かった病気が広がり、生態系に深刻な影響をもたらしたりしているんです。生き物は責任を持って飼い、日本固有の生き物や日本の生態系を守っていきたいものです。

  女の人は何について話していますか。

  1.外来種を飼う人が増えている理由

  2.外来種が繁殖しやすい地域

  3.外来種がもたらした病気の種類

  4.外来種のペットが野生化したことによる問題

3番

  テレビで博物館の人が話しています。

  男:歴史博物館の館内改装に際し、力を注いだのは当館のメインとなっている 100 年前の街並みを紹介するフロアです。当時の街並みを成功に再現した模型は改装以前から展示しておりましたが、この模型にスポットライトを用いて通りや建物、人物などを際立たせるという演出を試みました。さらに、本物らしさを追求して色や明るさ、照らす角度に変化をもたせることにより、昼夜の変化を描いております。当時の人々の暮らしぶりに思いを馳せていただけるようにできたかと思っています。

  博物館の人は何について話していますか。 

  1.100 年前の建物の特徴

  2.模型を成功に作る難しさ

  3.展示物に当てる照明の工夫

  4.昔の人々の暮らしを展示する目的

4番

  テレビでレポーターが話しています。

  男:ここ、あさひ町はぶどうの産地として知られています。おいしいぶどうと豊かな自然を求めて観光客が数多く訪れています。また、この地は音楽家を多数輩出したことでも知られています。音楽に関係の深いこの町ですが、最近はぶどうの木にこの土地で作られた曲を聞かせているそうなんです。そもそも農作業の合間に曲を聴いていた農家の人たちがふと成長が早まりはしないかと思いつき、以後続けているそうです。この方策の効果については適度な振動が枝の成長を促進する可能性があるとのことです。心地よい音色は農作業の疲れも癒してくれそうですね。

  レポーターは何について伝えていますか。

  1.ぶどうの栽培に必要な条件

  2.観光客を増やすための方策

  3.音楽を用いたぶどうの栽培の試み

  4.作業の疲れを癒すのに適した音楽

5番

  ラジオで医者が話しています。

  男:歳を重ねるにつれて身体の様々なところに老化の症状が現れます。目も例外ではありません。レンズの役割をしている部分の弾力性が低下するとこの部分の厚みを変えることが難しくなり、目のピントを調節する機能が徐々に衰えます。近くの物がぼやけて見えるようになり、無理して見ようとすることで目が疲れやすくなります。目の調節機能の衰えを止める方法はありませんが、目の筋肉を鍛え、血液の流れを良くすることで目の疲れの症状を緩和することができます。また、目に負担をかけないためにも必要に応じて眼鏡をかけるなどすると良いでしょう。

  医者は何について話していますか。 

  1.目の老化現象とその対処の仕方

  2.目が疲れた時の症状

  3.目の健康状態をチェックする方法

  4.症状に合った眼鏡の選び方

6番

  講演会で男の人が話しています。

  男:私は長年、鮭の生態を調査研究してきました。鮭は川で生まれ、遠く離れた海で育ち、また生まれた川に帰って産卵し、その一生を終えます。川にはその川ごとの特有の匂いがあります。これまでの調査から鮭は川に帰る際、1つは川の匂いを頼りとしていることが明らかになっています。しかし鮭は何千キロも離れた海まで移動するため、川の匂いだけを頼りにしているとは考えにくいのです。まだ明らかにされていないこともありますが、太陽の位置をもとに現在の位置を把握するなどいくつかのことを併用していると考えられています。

  男の人は主に何について話していますか。

  1.鮭が川から海へ移動する理由

  2.鮭が生まれたところに戻る方法

  3.鮭が好む川の匂いの特徴

  4.鮭が育つ川の環境を保護する必要性


問題4

問題4では、問題用紙に何も印刷されていません。まず文を聞いてください。それから、それに対する返事を聞いて、1から3の中から、最もよいものを一つ選んでください。

  ―メモ―

1番

  女:経理部の森田さんって仕事の傍ら大学院に行ってるんですって。

  1.へぇー、大学の経理を担当してるの?

  2.へぇー、両立してるなんてすごいね

  3.へぇー、会社を辞めて大学院に行くんだ

2番

  男:リーさん。リーさんのレポート、結論のとこ、もっとすっきりできないものかな?

  1.これじゃすっきりし過ぎなんですね

  2.あのー、できそうにないでしょうか

  3.もう一度見直して修正します

3番

  男:新人の伊藤くんがクレーム処理一人でやったって?頼もしいね。

  1.本人によく注意しておきます

  2.新人と言ってもしっかりしてますよ

  3.経験が足りないので仕方ありませんよね

4番

  女:ねぇ、結婚式をまじかに控えた今の心境はどう?

  1.いえ、結婚止めませんよ

  2.素晴らしかったと思います

  3.もう既に緊張してますよ

5番

  女:山本くん、プレゼン聞いたよ。やるじゃない。

  1.褒められると照れるな

  2.何をやるの?

  3.やっぱりまずかったか

6番

  女:初めての会議の司会じゃあるまいし、そんなに硬くならなくても・・・。

  1.初めてだからってこと?

  2.よかった。会議無くなったのか

  3.何回やっても慣れないんだよ

7番

  男:第一ビルの工事の見積書、作成して。前例を踏まえてね。

  1.あぁ、前回のも一緒に出すんですね

  2.あのー、前例はないんでしょうか

  3.はい、前のを参考にします

8番

  男:この間初めてサーフィンやったんだけど、もうやるもんかって思ったよ。

  1.そんなに楽しかったの?

  2.1回で懲りちゃった?

  3.じゃ、またやるつもり?

9番

  男:ねぇ、さっき会議で僕が言ったこと、気に障ったんじゃない?

  1.え?別にそんなことないよ

  2.え?嘘だったの?そんな・・・

  3.え?よく聞こえてたけど

10番

  女:竹田くん。頼んだ書類の整理そっち抜けで何やってるの?

  1.もう整理やる必要ないんですか?

  2.あぁ、すみません。すぐやります

  3.え?そっちでやるんでしたっけ?

11番

  男:リンさん。プロジェクトがうまくいった暁には昇進だよ。

  1.プロジェクト、うまくいったんですね

  2.お陰様で昇進できました

  3.必ず成功させて見せます

12番

  女:この雨じゃ、イベントに来てくれる方も少ないと思いきや完全に読みが外れましたね。

  1.うれしい誤算でしたね

  2.やはり雨の影響は大きかったですね

  3.天気予報が外れてよかったですね

13番

  女:新年会、サッカー部の山田さんが来なかったら盛り上がらなかっただろうね。

  1.山田さんのせいにしちゃ悪いよ

  2.山田さんが来てくれてよかったよね

  3.山田さんも参加してたんじゃない?

14番

  男:昨日、八歳の孫とアニメ見たんだけど、大人の鑑賞にも十分堪えるものでしたよ。 

  1.そのアニメ、お孫さんには難しすぎたんですね

  2.ずっと我慢してアニメを見ていたんですか?

  3.アニメはもはや子供のものとは言えないらしいですよ


問題5 

問題5では、長めの話を聞きます。この問題には練習はありません。問題用紙にメモをとってもかまいません。

1番、2番 問題用紙に何も印刷されていません。まず話を聞いてください。それから、質問とせんたくしを聞いて、1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。

  ―メモ―

1番

  会社で男の人と女の人が話しています。

  男:中山さん。この前、マッサージの話してたよね?パソコンの使い過ぎなのか、肩の痛みに悩まされ ていて、会社から近いところ知らない?定時の6時に会社を出れば間に合うところがいいんだけど・・・それ で行った人の感想がわかってると安心できていいな。あと、できれば料金はあまり高くない方が・・・。

  女:そうですか。会社から 10 分のところに『すっきり』という店があります。以前通ってましたが料金も手頃ですし、元スポーツトレーナーが理論に基づいてやってます。腕も確かです。ただ、店は 6 時半までなんで早退した方が無難かもしれません。

  男:中山さんが行ってたとこなら安心だな。

  女:それから私の友人が通っていた『さわやか堂』という店も昔からある店でいいみたいです。凝りを解してもらう時、ちょっと痛いらしいんですが、肩凝りが治ったそうですよ。ここは9時半までで会社からは5分です。相場より若干高いそうですけど。

  男:へぇー。

  女:そう言えば、会社から数分のところに『山川クリニック』って病院ありますよね?行ったことはないんでよくわかりませんが、病院は健康保険が適用されるかもしれないから治療費は安く済むんじゃないですか?私が定時で帰る時はまだやってますよ。

  男:そうかー。

  女:あと、会社から 20 分かかりますが『太陽』という店があります。リラックスできるとネットで評判がいいんです。良心的な値段ということもあって人気みたいですよ。時間は8時までです。

  男:やっぱり行った人の感想がわかってる方がいいな。会社から近くて定時で帰れば確実に間に合うってことを優先するか。料金のことはこの際置いといて。ありがとう、今日行ってみるよ。

  1.すっきり

  2.さわやか堂

  3.山川クリニック

  4.太陽

2番

  食品の会社で上司と社員二人が話しています。

  男 1:三年前に発売した鶏肉の缶詰、売り上げが横ばいだから何とかしたいんだ。何かいい案はないかな?

  女:そうですね。発売直後はテレビコマーシャルのおかげで一気に人気が出ましたよね。またやってみるって言うのはどうでしょう?人気の俳優やタレントを起用して。

  男 1:そうだな。みんなに知ってもらえるし、効果は絶大だろうな。

  男 2:ただ、うちぐらいの規模じゃ、新製品でもないのに大々的な広告は高くついて難しいんじゃないですか?有名人に出てもらうならなおさら。

  男 1:そうなんだよな。

  女:じゃ、コンテストを開催するのはどうですか?うちの鶏肉の缶詰を使った料理のレシピを一般の方から公募して結果をホームページとかに載せるんです。既に味付けしてある商品ですが、いろんな料理にもアレンジできることはアピールできますし、テレビコマーシャルに比べたら経費もぐっと抑えられると思います。

  男 1:なるほどね。

  男 2:それより僕はこの際、商品自体を改善するべきだと思います。味付け、発売当初からそのままですよね?健康志向のお客様も年々増えてますし、塩分量や調味料の配合を見直してみるとかどうですか?

  女:今の味付けに慣れているお客様も多いと思いますけど・・・。

  男 1:そうだよな。

  男 2:じゃ、味のバリエーションを増やすのはどうですか?今は1種類のみですし、やってみる価値はあると思いますけど。

  男 1:マンネリ化を防ぐためにはいいけど、それも費用が嵩みそうだしな。やっぱりコストは抑えて、料理の幅の広さを知ってもらえる方法が良さそうだな。それで進めよう。

  売り上げを伸ばすために何をすることにしましたか。

  1.テレビでコマーシャルを放送する

  2.レシピのコンテストを行う

  3.今ある商品の味を改善する

  4.味の種類を増やす

3番

  まず話を聞いてください。それから、二つの質問を聞いて、それぞれ問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。


質問1 

  1 富田美術館

  2 アーク美術館

  3 秋山美術館

  4 ポニー美術館

質問2 

  1 富田美術館

  2 アーク美術館

  3 秋山美術館

  4 ポニー美術館


  ラジオでアナウンサーが美術展について話しています。

  女 1:今日は4つの美術館で現在開催されているお勧めの美術展をご紹介します。『富田美術館』では17 世紀から 19 世紀にかけて描かれたヨーロッパの風景画展が行われています。ほとんどの作品は日本初公開の貴重なものです。19 世紀に最盛期を迎えるまでの風景画の変遷を見ることができます。『アーク美術館』は再生アート展です。空き缶や使用済みのペットボトルなど廃棄された素材を使った作品が見るものに訴えかけてきます。『秋山美術館』は森山タカシ回顧展です。生誕 100 年を記念し、開催されます。生涯を通して人を描くことにこだわり続けたその足跡を辿ることができます。最後は『ポニー美術館』の体感アート展です。展示された作品を目で見るだけでなく、聞く・触れる・嗅ぐといった体験を通して楽しむことができます。

  女 2:加藤くん。次の週末、一緒にどれか見に行かない?

  男:うん、いいね。一人の画家が描く絵がどんな風に変化していくのかって面白そうじゃない?

  女 2:私はそれよりもヨーロッパの風景画の変遷に興味あるな。日本に来るのは初めてってものも多いみたいだし、めったに見られないだろうからこの機会に見ておきたいな。

  男:うーん、確かに見るチャンスなかなかないと思うんだけど、僕、景色だけっていうのはどうもね。

  女 2:そっか。じゃ、それは私、会社の帰りにでも一人で行くことにするね。それ以外だったら捨てられたものがどんな風になるかっていうのも興味あるんだけど・・・。

  男:それ、僕もメッセージ性があって面白そうって思った。じゃ、そこにする?あ、それかいろいろな感覚を使うってのもあるね。

  女 2:それも実際に触ったりできて楽しそうなんだけど、すごく人気だって聞いたよ。週末だときっと込んでるからそれは別の機会にしない?

  男:そうだね。じゃ、決まり。週末楽しみだね。

  質問1 女の人は一人でどの美術館に行きますか。

  質問2 二人は次の週末どの美術館に一緒に行きますか。






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