202308071-六号台风动向

八月七日星期一。下面是这个时间的新闻。六号台风一边将鹿儿岛县的奄美地区卷入暴风区域一边向东移动。在冲绳地区之后的一段时间内，九州南部和奄美地区到今天7号晚上为止，可能会出现持续发展的积雨云形成的线状降水带。

需要严加防范。

据气象厅消息，六号台风在这个时间上午0点，在鹿儿岛县奄美市东南偏东一百六十公里的海面上以缓慢的速度向东移动。中心气压九百七十百帕，中心附近最大风速三十米/秒，最大瞬间风速四十米/秒。

中心半径220公里以内的风速超过25米。这段时间，鹿儿岛县的奄美地区几乎全部地区和冲绳县的大东岛地区都进入了暴风区域。

昨天冲绳本岛地区雨势增强，清晨出现了线状降水带，发布了显著大雨的相关信息。目前，南大东岛的风力仍在持续，昨晚9点前观测到的最大瞬间风速为29点4米。台风将于今天7日星期一转向偏北方向，并有所增强，预计后天9日星期三将相当接近九州。

受台风本身及其周边雨云的影响，冲绳地区在今后一段时间内。

奄美地区、九州南部到今天7号晚上将出现线状降水带，发生灾害的危险程度有可能急剧上升。台风今后的移动也很缓慢，影响可能会持续很长时间。在冲绳和奄美地区，稍微刮风下雨灾害的危险系数就会变高。另外，西日本和东日本的太平洋沿岸将出现断断续续的强降雨，预计将出现暴雨天气。

即使是远离台风的地区，除了最新的气象信息之外，也请确认危险地图，重新评估预定等尽早做好准备。

午前零時の時報お伝えしました。日付が変わって八月七日月曜日です。ではこの時間のニュースです。台風六号は、鹿児島県の奄美地方などを暴風域に巻き込みながら東へ進んでいます。沖縄地方ではこの後しばらくの間、九州南部と奄美地方では、今日七日の夜にかけて発達した積乱雲が次々と姿で線状降水帯が発生する恐れがあります。
厳重な警戒が必要です。
気象庁によりますと、台風六号は、この時間午前零時には、鹿児島県奄美市の東南東百六十キロの海上をゆっくりとした速さで東へ進んでいると見られます。中心の気圧は九百七十ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は三十メートル、最大瞬間風速は四十メートルで。
中心から半径二百二十キロ以内では風速二十五メートル以上の暴風が吹いています。この時間は、鹿児島県の奄美地方のほぼ全域と沖縄県の大東島地方が暴風域に入っています。
昨日は沖縄本島地方で雨が強まり、早朝には線状降水帯が発生したとして顕著な大雨に関する情報が発表されました。現在、風も強い状態が続いています南大東島では、昨夜九時前に二十九点四メートルの最大瞬間風速を観測しました。台風は、今日七日月曜日には進路を北寄りに変えた後、やや発達しながら明後日九日水曜日には九州にかなり接近する見込みです。
台風本体と周辺の雨雲の影響で、沖縄地方ではこの後しばらくの間。
奄美地方、九州南部では、今日七日の夜にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。台風は今後も動きが遅く、影響が長引く恐れがあります。沖縄や奄美地方では、少しの雨や風でも災害の危険度が高くなります。また、西日本と東日本の太平洋側では断続的に非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
台風から離れた地域でも、最新の気象情報のほか、ハザードマップを確認し、予定の見直しなども含め早めの備えを進めてください。