彼方からの手纸

夜の気流に乗せて

乘着夜的气流

誰か夢を飛ばすから

谁的梦想在远飞

ボクのマシンをそっとくるわせる

我的电动自行车发疯了

くるわせる

精神失常了

午前三時の力学で

在凌晨三点的时空

どこでもない場所へ

到了前所未知的地方

虹色の雑誌めくる

翻阅虹色的杂志

月がかけ 満ちるまで

直到满月

昼間の空に星をみる

在白空寻觅星星

開かれたまぶた

张开眼帘

瞬くたび

眨一下眼睛

時を砕く

打乱了时间

鉄のモニター 奔るフレーズ

如黑色的监视器不断窥视

波立つ暗闇をくぐる

在起伏的黑暗中穿梭

ボクは作る ボクの未来

我虚构着自己的未来

はじめからダンス ダンス ダンス

从一开始不停地跳舞

銀のブーツで風を蹴り

银色的长靴在风中飞舞

皆で川を渡ろう

躺过河流

虹の切り抜きが胸に 燃えうつる

剪掉的彩虹在胸中燃烧辉映

燃えうつる

肆意渲染

あけ空に住まう秘密と

灰色的天空隐晦着秘密

あまりによく似た 悲しみ

似乎过分悲伤

悲しみ

哎

鉄のモニター 奔るフレーズ

如黑色的监视器不断窥视

波立つ暗闇をかれら

在起伏的黑暗中穿梭

ボクは作る ボクの未来

我虚构着自己的未来

はじめからダンス ダンス ダンス

从一开始不停地跳舞