NHK 12月14日

学生の勉強のためのお金、　また駅などで集めることができた

はしなが育英会では病気や災害で親が亡くなった子供たちに奨学金を出して、勉強を続けることができるようにしています。１１日と１２日、１２の市などで奨学金のための寄付を集めました。
はしなが育英会では５０年ぐらい前からは春と秋に、駅の近くなどで寄付を集めていました。しかし、去年と今年の春は新型コロナウイルスの問題でできました。
はしなが育英会によると、奨学金をもらっている高校生の親など２６００人ぐらいの中で、今年９月に収入がなかった人が２７％いました。群馬県のＪＲ高崎駅の前では１２日、大学生など１９人が寄付をお願いしました。大学生の一人は去年寄付する予定だったお金だと言って出してくれた人もいました。とても感謝していますと話していました。

学生学习的钱，又可以在车站募捐了

はしなが育英会是一个父母因病死亡因灾害死亡，而给他们的孩子奖学金，让他们继续学的组织。11号和12号，在12月的集市上又开始了奖学金的募捐。はしなが育英会在50年前开始每到春天和秋天的时候，就开始在车站面前募捐。但是去年和今年的春天，因为疫情，没有募捐。根据はしなが育英会的统计，获得奖学金的高中生的父母，大概有2600多人，有27%的人今年9月都没收入。在群马县的车站前，12日，19名大学上进行了募捐。其中有个大学生说，有人说这个是去年计划捐的钱， 我就说了非常感谢。