食べれる和 食べられる的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、食べれる:能吃了。
2、食べられる:吃。
二、用法不同
1、食べれる:罗马音Resutoran基本意思是“吃”,指人或动物把食物放在口里咀嚼并吞咽进去的过程,このように咀嚼动作の缓慢さ、次第に消耗、破损过程、つまり「虫食い、腐食、浸食」などを表します。
2、食べられる:罗马音Resutoran意思是“吃饭”,食べ物を主语にする时、受动的な意味を表します。
三、侧重点不同
1、食べれる:侧重于形容被吃掉,能吃 (形容事物特点)。
2、食べられる:侧重于形容吃 (形容人的动作)。
飞ばされる
意思是
让。。。飞起来
飞ばす
【とばす】【tobasu】③或◎
【他动词・五段/一类】
1. 放。(空中を瞎戚孝飞ぶようにする。)
飞行机を飞ばす。/开飞机。
ボールを飞ばす。/扔球。
はとを飞ばす。/放鸽子。
风船を飞ばす。/放气球。
子どもが模型飞行机を飞ばす。/小孩儿放模型飞机。
2. 吹跑,吹起。(强く吹いて、空中に舞い上がらせる。)
风で土ぼこりがとばされる。/风把尘土刮起来。
风で帽子をとばされた。/帽子被风刮跑了。
3. 迸,飞溅,四溅。(空中に散るようにする。はね散らす。飞散させる。)
泥水を飞ばす。/溅起泥水。
口角泡を飞ばす。/唾沫四溅地热烈辩论。
4. 放,射。(何かをめがけて、手元から势いよく放つ。)
矢を飞磨稿ばす。/射箭。
5. 疾驶,奔驰,飞奔。(乗り物を速く走らせる。また、スピードを出して速く进む。)
时速80キロで自动车を飞ばす。/每小时八十公里的速度驾驶汽车飞跑。
自転车をとばして薬を买いにいった。/蹬起自行仔拿车去买药了。