手岛葵 光 的歌词

手嶌葵 --- 月のぬくもり



月の光伸びる影

手の温(ぬく)もりを确かに

连れで暗に饮み込まれた

一つの梦探し求め 开く扉



やがて 晴れ渡る空

夜を越えて ほら 目の前を过ぎてく気がした

连れで 北(きた)向く森を右に返す 今 君を呼んで见る

不确(ふたし)かな世界 确かに君と また歩き出す



土(つち)の下に眠る雨

その柔(やわ)らかいせせらぎ

深い眠りに诱(さそ)われて

命の梦 覚(さ)めないまま见てる 今も



明ける 寄(よ)る过去(かこ)の手を 强く引(ひ)くほとに

浪(なみ)もかも忘れさせる けと

人は 爱を语るの 长くいた侘(わ)びを

生きた物语 残して消えるの 忘れないでと



やがて 晴れ渡る空

时を越えてたら 横(よこ)たわる広さに 気づいた

连れで 北(きた)向く森を空に返す 今 君を呼んで见る

不确かな世界 确かに君と また歩き出す