先週に引き続き、ゲストは、写真家の阿部拓步さんです。
京都・祇園にスタジオをオープンした阿部さん。今回は、阿部さんの、写真哲学に迫ります。
美しいものばかりを撮っていても、何か物足りない。今惹かれているのは、人工物などから垣間見える人間のエゴのようなものなのだそう。だから、あえて大阪の汚い町並みなどを撮っているそうです。
また、「写真は、カメラで撮るのではない。対話で撮るのだ」とか。どういうことなのでしょう? 番組でお聞きください。
今天的花风水依旧邀请到了摄像师——阿部拓步先生。
上次节目说到过,阿部先生曾接到过海外订单的事情,这究竟是怎么一回事呢?
经常拍漂亮事物的阿部先生,为什么又常常想去拍不漂亮的街道、不漂亮的花呢……
宫酱曾经与相机的缘分,又是什么呢?
欢迎收听今天的花风水。
プロフィール
阿部拓歩 (あべたくほ)
写真家。1979年、80年以上続く阿部写真館の4代目として徳島県で生まれる。立教大学社会学部卒業後、日本写真芸術専門学校にて写真を学ぶ。2005年徳島に戻り、家業を継いだ後は業績が下がりつつあった2店舗の立て直しをはかり、2010年大阪に出店。また、店舗運営の傍ら、言葉と写真を組み合わせた作品を発表するほか、男性ポートレートを中心にアスリートや政治家、有名経営者などを多数撮影している。主な実績として、小泉純一郎元総理大臣、プロ野球監督星野仙一氏など。
写真家 阿部拓歩 公式サイト:
https://takuho.jp/
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